まち歩きと瓶ビール

商店街を中心に各地の画像を紹介しています

北海道

(2024年2月)週末北海道

1年ぶりの冬の北海道です。

北海道 岩見沢市

空知地方の拠点で、以前は周辺の炭鉱と積出港を繋ぐ鉄道の町として大いに栄えたようです。現在でも道央の交通の要所として機能していますが、中心部は他都市同様に空洞化が進んでいます。

北海道 松前町

北海道南部、日本海側に位置する城下町です。訪問した時は中々の積雪と吹雪で散策どころではありませんでしたが、冬の北海道らしく印象に残る滞在になりました。桜の時期に知内温泉と合わせてまた再訪したい場所です。

北海道 稚内市(24年2月)

日本最北端に位置し、以前は稚内駅周辺が中心商業地でしたが、現在は南稚内駅周辺、及び国道沿いに移っています。

北海道 旭川市

北海道第2の人口を有する道北の拠点都市で、駅前から歩行者天国になっている平和通買物公園が1キロほど続きます。歓楽街のサンロク街、旭川四条駅近くの銀座商店街など見応えがある街並みが広がります。

北海道 名寄市

上川地方北部の拠点で、名よせ通り商店街とサンピラー通り商店街を軸に商店街が形成されています。

北海道 比布町

旭川市北部に位置する人口4千万弱の町で、いちご他農業が盛んな場所です。昔々ですが、ピップエレキバンのCMで有名になりました。

〈2023年2月〉函館1日目

1月に続いて函館に3日間行きました。 函館は大好きな街ですが、どうしても直ぐに再訪したかったからではなく、急遽休みが取れて出発3日前に上手くアレンジ出来た数少ない行き先の一つになります。 今回も゙温泉と海鮮に重心を置きますが、流石に2ヶ月連続で…

〈2023年1月〉函館-3日目

最終日です。 旅行あるあるですが、帰路につく今日は雪も降らず朝から晴天です。

〈2023年1月〉函館-2日目

2日目は朝から海鮮です。 チェックアウト後は定番コースで函館を周ります。

〈2023年1月〉函館-1日目

海鮮と温泉を目的に函館に出掛けます。

北海道千歳市

成田同様に全国区の知名度だと思います。加えて札幌からの距離感とか街の規模など似ている印象です。以前は全蓋式アーケードがあったようですが、今は撤去されています。

札幌市中央区

札幌駅南側から大通、ススキノなど、文字通り札幌の中心部になります。札幌駅からススキノまでは地下で繋がり、大通の南側、東西に方向に全蓋式アーケードの狸小路商店街が伸びています。

札幌市北区

地下鉄北24条駅そばに昭和な雰囲気のバスターミナルがあります。

北海道稚内市

日本最北端に位置し、学生の頃初めて鉄道で訪れた時は感慨深いものがありました。最果ての印象がありますが、東京、札幌から稚内空港まで直行便が出ており、空港も市街地近くに位置しています。

北海道網走市

オホーツク海沿いに位置し、札幌からの特急の終点になります。中心部に人口規模以上の片側式アーケードがあり往時の賑わいを感じさせます。個人的には稚内と街並みが似ている印象です。

〈2022年12月〉春駒食堂

千歳駅近くにある食堂です。宿泊先の近くだったので入ってみました。 雪が降る土曜日夜でお客は自分一人だけです。 the昭和な食堂で、店内から外を見ると暖簾の先に降る雪、北国を感じます。

北海道紋別市

オホーツク海沿いに位置し流氷で有名な紋別市です。中心部にはまなす通りという良い雰囲気の飲み屋街があります。

北海道函館市

元町エリアの雰囲気、市電に湯の川温泉、海鮮、以前の繁栄が感じられる街並み含め個人的に大好きな街の一つです。

北海道室蘭市

かつての中心商業地だった室蘭駅周辺はその役割は終え今は静かな佇まいです。東室蘭に市街地が移り、人口も10万人を割ってしまう程の減少傾向で旧中心部を再開発し居住地に変えるのも難しい感じです。ただ、それ故にそのままが残っており、そこかしこにかつ…

北海道釧路市

道東の釧路です。札幌一極集中が続いていて中心部は衰退していますが、それは釧路に限った話ではないですし、以前の勢いがあちこちで感じられる街並みは個人的には好きです。人口でも帯広に抜かれてはいるものの工業都市ならではの街の味わいがあり夜の繁華…

〈2022年7月〉北海道-4日目&5日目

四日目はまず厚岸、愛冠展望台に向かいますが今日も雲が多く残念な感じです。

〈2022年7月〉北海道-3日目

三日目はまず阿寒湖展望台に向かいます。

北海道帯広市

道東、十勝の拠点都市、帯広市です。北海道では数少ない全蓋式アーケードがあります。

〈2022年7月〉北海道-2日目

二日目は旧広尾線の幸福駅からスタートです。

〈2022年7月〉北海道-1日目

ここ数年7月連休は北海道です。 冬と違い気候を気にしなくてもよいこと、広いのである程度日数を纏めないと十分周れないことが理由で、夏空に映える雄大な風景はどこをとっても絵になります。

北海道小樽市

戦前、石炭の最大の積出し港として、またニシン漁の最大の拠点として金融機関が集まり、北のウォール街と呼ばれた小樽市です。街並みは重厚感があり、北海道では函館と並び港町の味わいを感じられる街並みです。