まち歩きと瓶ビール

商店街を中心に各地の画像を紹介しています

鹿児島

鹿児島県 霧島市(国分)

旧国分市と隣接する隼人町など一市六町が合併して誕生した市で、人口10万を超え鹿児島県第2の人口規模です。そういった経緯で中心部は10万都市のものではありませんが、交通の要所で大企業立地も多くきれいに整備されています。

鹿児島県 鹿屋市

大隅半島の中央部分に位置し、当該地域で最大の人口を有する中心都市です。10万前後の人口を抱えながら鉄道は通っていない場所は全国的にも珍しいです。

鹿児島県 薩摩川内市

鹿児島県北部、北薩地方の中心都市で国道3号線沿いに大規模な片側式アーケードと、短いですが全蓋式アーケードも存在します。

鹿児島県 阿久根市

鹿児島県北西部に位置し、以前は駅前から大規模な片側式アーケードが延びていましたが現在は一部が残っているだけです。小諸駅同様に新幹線の影響を言われることが多い場所ですが、それだけではなく時代の変化もあるように感じます。

鹿児島県 いちき串木野市

串木野市と市来町が合併した市で、旧串木野市中心部に良く整備された商店街と以前は賑わったと思われる全蓋式アーケードがあります。

鹿児島県 出水市

鹿児島県北部に位置しツルが飛来することで有名です。以前は中心部に片側式アーケードがありましたが現在は撤去され、商店街があったことを何とか感じれる程度になっています。

〈2023年6月〉黒豚の館

鹿児島、霧島神宮近くにある産直レストランです。

鹿児島県瀬戸内町

奄美大島南部の拠点、古仁屋です。名瀬同様に平地が限られているため密集度の高いまち並みが形成されています。名瀬から国道を南下して、最後のトンネルを抜けて古仁屋の町並みが眼前に広がった時は大きい街に到着したという感覚になります。

鹿児島県奄美市

奄美大島の中心、名瀬市街地です。平地が少ないことから密集度があるまち並みが形成されています。

鹿児島県天城町

徳之島の北西部に位置し、徳之島空港と平土野港があります。中心部は町役場がある平土野地区になります。

鹿児島県徳之島町

徳之島の中心部、亀津です。中々見応えがあるまち並みが形成されています。地名は亀津で港の名前は亀徳で、少し紛らわしいです…

鹿児島県与論町

与論島の中心部、茶花地区のまち並みです。銀座通りと中央通りがメインストリートになっています。

〈2023年1月〉奄美群島-最終日

年末年始の旅行も今日が最終日です。今日は与論島を周って那覇経由で帰路につきます。

〈2023年1月〉奄美群島-7日目

今日は徳之島からフェリーで与論島に向かいます。

〈2023年1月〉奄美群島-6日目(2/2)

引き続き徳之島です。

〈2023年1月〉奄美群島-6日目(1/2)

今回の旅行も終盤です。 6日目は早朝のフェリーで徳之島に向かいます。

〈2023年1月〉奄美群島-5日目

奄美大島での最終日は北部と名瀬市街地を周ります。 今日は昨日と違って晴天で、風は少し強いですが寒さは感じません。 やはり青空だと海の色が全く違います。

〈2023年1月〉奄美群島-4日目(2/2)

引き続き、加計呂麻島です。 実久集落から南下して西側の集落に向かいます。

〈2023年1月〉奄美群島-4日目(1/2)

4日目は加計呂麻島に向かいますが、 天気予報通りの曇天模様です…

〈2023年1月〉奄美群島-3日目

3日目は名瀬から反時計回りに大和村、宇検村、瀬戸内町を周ります。

〈2023年1月〉奄美群島-1&2日目

3年連続で今年も年末年始は国内で過ごします。 今回は奄美大島から沖縄まで南下する島旅で、 加計呂麻島、徳之島、与論島は初めての訪問になります。

鹿児島県鹿児島市

南九州の拠点都市で、鹿児島中央駅周辺と天文館に全蓋式アーケードがあります。特に天文館周辺は網の目のようにアーケード、商店街が広がっており、見応えがあります。隣接する歓楽街の規模もかなり大きく、中心部の街並みや構成、賑わいは熊本に似ています。

〈2022年8月〉屋久島&種子島-5日目

5日目は15時の高速船で鹿児島に向かいますので、昨日未踏の北部と中種子町の中心部を回ります。今日も晴天で海が綺麗です。

〈2022年8月〉屋久島&種子島-4日目

4日目は終日種子島です。明日も半日少し滞在するので、北部は明日に残しておきレンタカーを借りてまずは天女ヶ倉公園に向かい、その後は時計回りに進みます。

〈2022年8月〉屋久島&種子島-3日目

3日目は縄文杉と並ぶ定番の白谷雲水峡を散策して、夕方の高速船で種子島に移動します。

〈2022年8月〉屋久島&種子島-1日目&2日目

8月の連休は未踏の屋久島と種子島に向かいます。