大分県内陸部に位置し、福岡、熊本両県と県境を接しています。人口は6万人ほどですが、拠点性があることもあり人口規模以上の街並みが形成されています。

長野市に次ぐ県内2位の人口を擁する中信地方の中心都市で、信州大学の本部や日銀の支店は当市に所在しています。

九州では福岡、北九州、熊本、鹿児島に次ぐ第5位の人口を有しており、九州の県庁所在地では珍しくJR駅周辺に中心部が形成されています。

福岡県筑豊地方の中心都市で、中心部は人口規模以上（合併前8万人程）の街並みが形成されています。

名古屋の栄からで電車で35分程、陶器が全国的に有名で中心部には昭和の雰囲気が色濃く残る商店街があります。

宮崎県南部に位置し市役所がある日南駅周辺が中心部にあたりますが、油津、飫肥、南郷なども見応えある街並みが形成されており街歩きが楽しい場所が多いです。今回は油津と飫肥を訪問してきました。