秋田
みちのくの小京都として武家屋敷通りが有名で、田沢湖町、西木村と合併し現在は仙北市となっています。駅から近い中心部はレトロな街並みが広がり、散策にはちょうど良い大きさです。
秋田県中央部に位置し県第3の人口を擁する大仙市の中心部、大曲地区です。
秋田県南部の内陸部に位置し、県内では秋田市に次ぐ人口があります。初訪問ということで街歩き期待しましたが、(歩き方が良くなかったのかもしれませんが)人口の割には密集感があまりない中心市街地の印象で、逆の意外性がありました。
秋田県北部、秋田犬、きりたんぽで有名な大館市です。中心部は片側式アーケードが延び、往時を偲ばせる味わい深い街並みが広がります。
秋田県北部、鷹ノ巣駅前から500m程片側式アーケードが延びています。
秋田県北の中心都市で、能代工業高校のバスケットボールが有名な能代です。中心部の片側式アーケードの規模は大きく見応えがあります。
秋田市は人口規模に対して市街地が広くまち並みも立派です。個人的には盛岡にも遜色ない規模だと感じました。徒歩だと少しきついと思いますので、自転車での散策がオススメです。