まち歩きと瓶ビール

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(2024年1月)ラオス ルアンパバーン 中編

ルアンパバーンはタイに比べれば緯度が高いため、この時期の朝は少し冷えますが昼間は30度を超えます。ただ乾季で湿度が低いため日陰に入れば快適で、日本の冬場の曇天とは違う青空のもと開放感を感じます。

ラオスは変わらず穏やか、ルアンパバーンは車も少なくアジアの田舎に触れるには良い場所だと思います。寺院主体に見どころ多いですが中心部はこじんまりしていて徒歩で十分、疲れたらメコン側沿いにある食堂に入ってビアラオを飲んで休む、贅沢な時間が流れます。

ルアンパバーン国立博物館

王宮舞踊劇場

パバーン像安置祠

Sisavangvong Road

風情がある街並みが続きます

ワット・セーンスッカラム

Sakkaline Rd

Wat sibounheuang

ワット・シェントーン

メコン川

ワット・ノン・シクムンアン

 

後編に続きます