旅行
札幌駅南側から大通、ススキノなど、文字通り札幌の中心部になります。札幌駅からススキノまでは地下で繋がり、大通の南側、東西に方向に全蓋式アーケードの狸小路商店街が伸びています。
日本最北端に位置し、学生の頃初めて鉄道で訪れた時は感慨深いものがありました。最果ての印象がありますが、東京、札幌から稚内空港まで直行便が出ており、空港も市街地近くに位置しています。
オホーツク海沿いに位置し流氷で有名な紋別市です。中心部にはまなす通りという良い雰囲気の飲み屋街があります。
元町エリアの雰囲気、市電に湯の川温泉、海鮮、以前の繁栄が感じられる街並み含め個人的に大好きな街の一つです。
商業地、歓楽街、ビジネスエリア、そして平和記念公園と広島のメインエリアです。相生通りと平行して大規模な全蓋式アーケードがあり、一歩入ると気になるところが多々と、面的な広がりもあり、時間をかけてじっくり見たいまち並みです。
紅葉の時期ということで、日帰りで伊吹山に行って来ました。
全国旅行支援を利用して橿原市に行って来ました。金曜日仕事後、名古屋から近鉄で橿原神宮前まで行ってそのまま泊まり、翌日土曜日に橿原神宮と今井町を散策するゆっくりの日程です。
和歌山市駅からバスで20分ほど、和歌山湾に面した和歌浦地区です。以前は明光商店街に全蓋式アーケードがありましたが現在は撤去されています。
鳥取県南東部、レトロなまち並みが残る若桜町です。
島根県中部に位置し、浜田市、益田市と合わせて石見三田と呼ばれています。温泉津温泉は狭い道沿いに昔ながらの温泉街が形成されており、観光客わんさかではなく落ち着いた風情で、昭和から時が止まったような感覚になります。
ドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地だった伊豆半島西部の松崎町です。当時と殆ど変わらず残っているのは嬉しいですね。今でもアクセスし易いとは言えず、ロケ制作に掛かる費用も結構大きかっただろうなと素人的にも推測出来ます。2000年前半くら…
滋賀県南西端で京都至近という地理的な要因で、県都としての拠点性は発揮しづらい立地ですが、史跡は多く琵琶湖に加えて中心部を走る京阪京津線、味のある全蓋式アーケードとまち歩きには楽しい場所です。
九州北側、日本海に位置する対馬です。リアス式海岸線の長さは900キロ強(東京ー岡山に相当)あり、湾が切り込んだ先に集落があります。拠点はフェリーが寄港する北部の比田勝と南部の厳原で、それぞれ商店の集積が見られます。
82年までは陸路では到達出来なかった尾鷲市の須賀利地区です。地図を見ると尾鷲中心部へは船の方が距離も短く、道路が出来た後も尾鷲からの定期船が運行されていたようですがこちらは最近廃止されました。現在でも密集度の高い集落景観が望めます。
長野県の南西端に位置する南木曽町です。県境を挟んで隣接する馬籠宿と並んで有名な中山道の妻籠宿があります。
岐阜県北部の飛騨市です。中心部となる飛騨古川は城下町として有名で、鯉が泳ぐ瀬戸川と白壁土蔵街は駅からも近く、高山のように混んでいないのでオススメです。
全国でも珍しいサンドイッチ型城下町と言われる杵築市です。サンドイッチ型と言われてもピンときませんでしたが、実際歩いてみるとよく分かりました。杵築城を中心に南北の高台にそれぞれ武家屋敷があり、谷間に商人たちの町が挟まれ凹凸がある風景になって…
郡上市郡上八幡です。奥美濃の城下町で、風情があるまち並みが広がり散策が楽しいです。一昔前まではアクセスしづらい場所でしたが、高速道路が出来て白川郷などとともに高速降りてすぐという劇的な変化がありました。よそ者の勝手な戯言を言えば、これ以上…
5日目は15時の高速船で鹿児島に向かいますので、昨日未踏の北部と中種子町の中心部を回ります。今日も晴天で海が綺麗です。
4日目は終日種子島です。明日も半日少し滞在するので、北部は明日に残しておきレンタカーを借りてまずは天女ヶ倉公園に向かい、その後は時計回りに進みます。
3日目は縄文杉と並ぶ定番の白谷雲水峡を散策して、夕方の高速船で種子島に移動します。
8月の連休は未踏の屋久島と種子島に向かいます。
5月末、月曜日を計画年休として三連休にしていましたが予定は決めてなく、直前に天気予報、交通機関や宿などを確認して佐渡に行くことにします。
佐渡2日目は相川から外海府海岸を周って両津港に戻ります。
今日は五島での最終日、夕方の便で福岡に向かいます。天気予報だと晴れでしたが朝から曇り空でホテルチェックアウトする頃には雨が降り始めます。まずは旧玉之浦町の荒川地区に向かいます。
以前から行きたかった京都鉄道博物館です。久しぶり(おそらく20年以上)の青春18きっぷで往復しました。
四日目はまず厚岸、愛冠展望台に向かいますが今日も雲が多く残念な感じです。
三日目はまず阿寒湖展望台に向かいます。
二日目は旧広尾線の幸福駅からスタートです。
ここ数年7月連休は北海道です。 冬と違い気候を気にしなくてもよいこと、広いのである程度日数を纏めないと十分周れないことが理由で、夏空に映える雄大な風景はどこをとっても絵になります。